ひとりの人間が育つということ

はじめに

私の仕事は心理カウンセラーです。

30代の半ばでうつ病を経験してから、私の生きたい方向は180度変わりました。

出逢う人への思いも、そこに込める願いも、より深い安心へと向かっていたいと願いながら、日々苦しむ人と闘っています。

人が味わう苦しみの中には、幸せ(安心)への大切なプロセスがあります。

私はこの10数年、揺れながら、揺れながら、深いところにある、人が向かうべき大いなる命(地下水脈)へと、自分を掘り下げてきたように思います。

人間は誰も完成しません。不完全だから人間として生きられるのです。

しかし目指す方向は、間違いなくあるようです。

それは人の苦しみが、自然の悲鳴が、現在を生きる私達に教えてくれているのではないでしょうか。

そんな私の思いを、このホームページに託してみたいと思います。

『人を育てるために自分を育てる』私のテーマです。