人は指のように生まれてくる。
大いなる命から生まれ、大いなる命へ返っていく。
さまざまな学びのために、“我”と“欲”に向かい、社会の中で経験をくり返す。多くの感情を味わい、思い、考え、生きていく。
十分味わえばいいと思う。たくさん苦しんだらいいと思う。
そして“我”と“欲”の中に苦しみがあることを知り、生きる方向を見直す時、人は本当の幸せを知っていく。
心と体は自然の中にある。頭で考えるよりも、心の声を聞き、体を感じることで今の自分の不自然さに気付くことができる。
呼吸をするたびに自然とつながる。
人も皆大いなる命とつながっている。